夏の夜の小話 

2020.08.09 Sunday

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    JUGEMテーマ:整体

     

    今年の夏は遅れてやってきましたが、梅雨明けしたら連日、暑いですね〜。

     

    というわけで、今日は整体にもお店にもあまり関係無いですが、夏らしく怪談調で始まるお話でも一つ。

     

     

    やはりこう暑いとノドが乾きますよね〜。

     

    私もお客様を送り出したあと、仕事終わりのご褒美とばかりに飲み物を買いに行きたくなる事があるんですよ。

     

    で、ウチの店から一番近い自販機は、近所の江川亭というラーメン屋さんの駐車場にあるんですね。

     

    歩いてすぐなのですが、その途中に床屋さんがありまして。。。

     

    その床屋さん、上の階が住居になっているようなのですが、いつも夜通るとき、電気もついていないのに、

     

    上の階の窓から何か視線を感じるんですよ。。。ずーーーっと何か見られているような・・・

     

    「ヘンだなぁ〜〜〜」

     

    「いやだなぁ〜〜〜」

     

    って、思いましてですね。

     

    思い切って窓を見上げてみたんですよ。

     

     

     

    すると・・・・・・

     

     

     

    窓辺に・・・・・・

     

     

     

     

    クマのぷーーーさんのぬいぐるみがーーーー!(^^)!

     

     

    キャーーーーーッ!!!

    ・・・とはなりませんね、すみません。<(_ _)>

     

    私、霊感とかまっっったく、ありませんので、私の怪談話なんざコンナモノです。

     

    あ、床屋さんは素敵なご夫婦がされている、キレイなお店で、勿論お化けの気配など微塵もございません、念の為<(_ _)>

     

    久々の更新なのに、くだらない話で失礼いたしました〜〜〜。

     

    怪談話で涼しくする話術はありませんが、換気を行いながらも出来るだけお店は涼しくして、皆さんのお越しをお待ちしております。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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